嵐山~神戸夜景
露出制御モード : シャッター速度優先AE
ISO感度 : 500
シャッタースピード : 1/5秒
レンズ絞り値 : F4.5
露光補正量 : EV-0.3
京都から神戸まで適当に廻ってきた。
錦天満宮
露出制御モード : 絞り優先AE
ISO感度 : 400
シャッタースピード : 1/60秒
レンズ絞り値 : F9.0
露光補正量 : EV0.7
阪急で嵐山まで移動
露出制御モード : 絞り優先AE
ISO感度 : 100
シャッタースピード : 1/320秒
レンズ絞り値 : F3.5
露光補正量 : EV0.0
露出制御モード : 絞り優先AE
ISO感度 : 100
シャッタースピード : 1/1250秒
レンズ絞り値 : F3.5
露光補正量 : EV0.7
露出制御モード : 絞り優先AE
ISO感度 : 100
シャッタースピード : 1/2000秒
レンズ絞り値 : F3.5
露光補正量 : EV0.3
更に十三経由で神戸三宮まで
露出制御モード : シャッター速度優先AE
ISO感度 : 200
シャッタースピード : 1/2秒
レンズ絞り値 : F5.6
露光補正量 : EV0.7
神戸オリエンタルホテル
露出制御モード : シャッター速度優先AE
ISO感度 : 100
シャッタースピード : 1.00秒
レンズ絞り値 : F5.0
露光補正量 : EV-0.3
神戸市役所展望ロビー
露出制御モード : シャッター速度優先AE
ISO感度 : 320
シャッタースピード : 1.60秒
レンズ絞り値 : F3.5
露光補正量 : EV0.0
写っているのはアニメ攻殻機動隊のポスター
露出制御モード : シャッター速度優先AE
ISO感度 : 250
シャッタースピード : 1.60秒
レンズ絞り値 : F4.0
露光補正量 : EV0.0
露出制御モード : シャッター速度優先AE
ISO感度 : 1600
シャッタースピード : 1/1秒
レンズ絞り値 : F3.5
露光補正量 : EV0.7
ISO感度3200でも結構いけてる・・・のか?
露出制御モード : シャッター速度優先AE
ISO感度 : 3200
シャッタースピード : 1/2秒
レンズ絞り値 : F5.6
露光補正量 : EV-0.3
その他
露出制御モード : シャッター速度優先AE
ISO感度 : 200
シャッタースピード : 1/5秒
レンズ絞り値 : F3.5
露光補正量 : EV0.0
露出制御モード : シャッター速度優先AE
ISO感度 : 640
シャッタースピード : 1/5秒
レンズ絞り値 : F3.5
露光補正量 : EV0.3
友ヶ島
露出制御モード : 絞り優先AE
ISO感度 : 250
シャッタースピード : 1/2秒
レンズ絞り値 : F3.5
露光補正量 : EV-0.3
帰省しているのに面倒臭がってブログ更新しないとは何事か(#^ω^)
というわけで帰省したら行こうと思っていた和歌山県の友ヶ島に行ってきました。
南海電鉄サザン
露出制御モード : 絞り優先AE
ISO感度 : 800
シャッタースピード : 1/60秒
レンズ絞り値 : F4.0
露光補正量 : EV-0.3
厳密に言えば、4つの島から成る群島の総称でその一つ、沖ノ島にフェリーで行ったというわけです。和歌山県の端にある加太からフェリーが出ていますが、繁忙期で1時間に1本、それ以外だと2時間に1本あるかないかという少なさ・・・
しかし、この島は天空の城ラピュタのモデルになったり、TV番組で紹介されたことからかなり有名になり、シルバーウィーク中は非常に混雑していました。お陰で小さな港に数百人も並び、朝から行ったにも関わらず船に乗れたのは午後一時(-∧-;)
これでもマシな方で、諦めて帰った人も続出していましたし、日帰り可能なチケットは10時位までに完売していました。自分は9時過ぎにはチケットを購入して後は近くの淡島神社とかで時間を潰していました。ちなみにこの辺りは本当に田舎でコンビニなんて1軒もありません。
露出制御モード : 絞り優先AE
ISO感度 : 100
シャッタースピード : 1/320秒
レンズ絞り値 : F3.5
露光補正量 : EV0.0
第五砲塔台
露出制御モード : 絞優先AE
ISO感度 : 100
シャッタースピード : 1/160秒
レンズ絞り値 : F3.5
露光補正量 : EV0.3
露出制御モード : 絞り優先AE
ISO感度 : 100
シャッタースピード : 1/60秒
レンズ絞り値 : F3.5
露光補正量 : EV-0.3
露出制御モード : 絞り優先AE
ISO感度 : 1250
シャッタースピード : 1/60秒
レンズ絞り値 : F6.3
露光補正量 : EV-0.3
露出制御モード : プログラムAE
ISO感度 : 100
シャッタースピード : 1/160秒
レンズ絞り値 : F9.0
露光補正量 : EV0.7
露出制御モード : プログラムAE
ISO感度 : 1600
シャッタースピード : 1/60秒
レンズ絞り値 : F3.5
露光補正量 : EV-0.3
中は真っ暗でライトが無ければ危険です。自分はスマホの照明を使いました。
抜けた先はちょっとした広場
露出制御モード : プログラムAE
ISO感度 : 2000
シャッタースピード : 1/60秒
レンズ絞り値 : F3.5
露光補正量 : EV-0.3
露出制御モード : プログラムAE
ISO感度 : 400
シャッタースピード : 1/60秒
レンズ絞り値 : F3.5
露光補正量 : EV-0.3
第三砲塔台
露出制御モード : 絞り優先AE
ISO感度 : 3200
シャッタースピード : 1/60秒
レンズ絞り値 : F3.5
露光補正量 : EV-0.3
露出制御モード : 絞り優先AE
ISO感度 : 2500
シャッタースピード : 1/60秒
レンズ絞り値 : F3.5
露光補正量 : EV-0.3
露出制御モード : 絞り優先AE
ISO感度 : 250
シャッタースピード : 1/2秒
レンズ絞り値 : F3.5
露光補正量 : EV-0.3
露出制御モード : 絞り優先AE
ISO感度 : 640
シャッタースピード : 1/3秒
レンズ絞り値 : F6.3
露光補正量 : EV-0.3
この後はフェリーで加太港まで戻ってきました。
露出制御モード : シャッター速度優先AE
ISO感度 : 100
シャッタースピード : 1/50秒
レンズ絞り値 : F22.0
露光補正量 : EV0.0
結局、島を観光したのは僅かに1時間半程度。なのに加太港に戻ってきた時はもう夕方でした・・・混み過ぎです(;´Д`)
この日は折角南海電鉄一日フリーパスを使ったのですが、ほとんど行って帰っただけになってしまいました。それでも大分お得でしたが。
帰りは和歌山城を見て帰っただけです。
露出制御モード : シャッター速度優先AE
ISO感度 : 100
シャッタースピード : 1/50秒
レンズ絞り値 : F22.0
露光補正量 : EV0.0
露出制御モード : 絞り優先AE
ISO感度 : 100
シャッタースピード : 1/2000秒
レンズ絞り値 : F5.6
露光補正量 : EV0.7
露出制御モード : 絞り優先AE
ISO感度 : 100
シャッタースピード : 1/800秒
レンズ絞り値 : F3.5
露光補正量 : EV0.7
テレビでも取り上げられ、有名になったわりには地元の小さな観光会社がやってる少ない船便頼みと、とにかく交通手段が貧弱でした。これから行こうと思われる人はご注意ください(´・ω・`)
ユリシーズ読了
ユリシーズ ジャンヌ・ダルクと錬金の騎士1 (ダッシュエックス文庫)
- 作者: 春日みかげ ,メロントマリ
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2015/08/25
- メディア: 文庫
- この商品を含むブログを見る
織田信奈の野望で有名な春日みかげ氏の新シリーズ『ユリシーズ』の1巻と2巻が同時発売されたので読んだ。本作は英仏百年戦争を舞台に、錬金術やそれによって作られた超人ユリスのお話で、主人公はかの有名な青髭のジル・ド・レ。ジャンル的には歴史物+ファンタジーと作者お得意の分野となっている。
ざっくり感想だけ書いてしまうと・・・1巻は読み辛い!
1巻と2巻で上下巻となっているが、1巻だけで450ページ近くもあり、紙面の多くに世界観、というか百年戦争当時のイングランドとフランスの情勢や登場人物の背景に割いている。主人公たち登場人物の場面転換も多く、全体的にまず読むのが大変だった。1巻読み終えてから2巻を購入したが、買おうかどうか迷ったほどだ・・・
ただ、2巻になるとそうした導入説明が減るため、かなり読みやすくなり漸く面白く感じられた。ジャンヌを始めとする少女たちの嫉妬と戦いも面白いが、個人的に興味を引いたのが章ごとに挟まれる神話だった。世界最古のメソポタミア神話を軸に書かれているようだが、1巻冒頭から読んでみると話がきちんと完結していて、錬金術やユリスとはなんなのか、色々な作中の背景が分かるようになっている。なんというか、この作者はうまいこと神話を作品内に乗っけて解釈しているなと思った。
・・・3巻が出たら買います(`・ω・´)
ユリシーズ ジャンヌ・ダルクと錬金の騎士2 (ダッシュエックス文庫)
- 作者: 春日みかげ ,メロントマリ
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2015/08/25
- メディア: 文庫
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犬吠埼~佐原
露出制御モード : 絞り優先AE
ISO感度 : 100
シャッタースピード : 1/2500秒
レンズ絞り値 : F4.0
露光補正量 : EV0.0
夏期休暇なのに殆ど引き篭もっていたので一日だけ遠出して関東最東端の犬吠埼に行ってきました。行きは浜松町から京成バスで直接犬吠埼まで、帰りは香取市を見たかったので佐原経由で成田線と京成電鉄で戻ってきた。
犬吠埼前から撮影
露出制御モード : 絞り優先AE
ISO感度 : 100
シャッタースピード : 1/2000秒
レンズ絞り値 : F4.0
露光補正量 : EV0.0
石碑
露出制御モード : 絞り優先AE
ISO感度 : 100
シャッタースピード : 1/1600秒
レンズ絞り値 : F4.0
露光補正量 : EV0.0
灯台上から太平洋を撮影
露出制御モード : 絞り優先AE
ISO感度 : 100
シャッタースピード : 1/2500秒
レンズ絞り値 : F4.0
露光補正量 : EV0.0
国内でここしかない回転式の1等レンズ。2007年まで約1世紀ほど運用されていた。
露出制御モード : プログラムAE
ISO感度 : 500
シャッタースピード : 1/3秒
レンズ絞り値 : F6.3
露光補正量 : EV0.0
犬吠埼灯台に最初に導入されていた1等レンズ。
露出制御モード : 絞り優先AE
ISO感度 : 250
シャッタースピード : 1/60秒
レンズ絞り値 : F4.0
露光補正量 : EV0.0
お昼は手前のレストランで海鮮丼。
本当はここに寄りたかったけど時間無かったので・・・
露出制御モード : 絞り優先AE
ISO感度 : 320
シャッタースピード : 1/60秒
レンズ絞り値 : F4.0
露光補正量 : EV0.0
露出制御モード : 絞り優先AE
ISO感度 : 100
シャッタースピード : 1/2500秒
レンズ絞り値 : F4.0
露光補正量 : EV0.3
1時間に1~2本しか無い・・・
露出制御モード : 絞り優先AE
ISO感度 : 100
シャッタースピード : 1/500秒
レンズ絞り値 : F4.0
露光補正量 : EV0.0
露出制御モード : 絞り優先AE
ISO感度 : 100
シャッタースピード : 1/1600秒
レンズ絞り値 : F4.0
露光補正量 : EV-0.7
佐原駅から徒歩15分程度で忠敬橋。
そこから重要伝統的建造物群保存地区にも指定されている佐原の町並み。
露出制御モード : シャッター速度優先AE
ISO感度 : 100
シャッタースピード : 1/50秒
レンズ絞り値 : F22.0
露光補正量 : EV0.0
露出制御モード : 絞り優先AE
ISO感度 : 100
シャッタースピード : 1/2000秒
レンズ絞り値 : F4.0
露光補正量 : EV0.0
伊能忠敬旧宅
露出制御モード : 絞り優先AE
ISO感度 : 100
シャッタースピード : 1/320秒
レンズ絞り値 : F4.0
露光補正量 : EV0.0
ちなみにこれだけ見ると佐原の街は如何にも観光業として発展しているように見えるけど既に潰れたらしい廃墟が幾つもあって実際はかなり過疎ってた。観光客自体はそこそこいたけど如何せん田舎過ぎる・・・
これでここに記載されている街並みは全部踏破した。
川越以外は寂れた地方都市って感じが強かった.・・・栄えている順で言えば川越←栃木←佐原って感じだった。特に東京から直接行けない佐原は過疎っぷりが酷かった。つまりは東京から行きづらいほど過疎化が進んで寂れてるという露骨な地方衰退っぷりが見えただけだった(^_^;)
犬吠埼灯台
佐原の街並み
東京湾大華火祭
露出制御モード : シャッター速度優先AE
ISO感度 : 100
シャッタースピード : 2.00秒
レンズ絞り値 : F5.6
対象物の明るさ : EV-2.2
ここのところの酷暑と過重労働ですっかりサボりがち(;´Д`)
そもそも休日も暑過ぎて必要最小限の外出しかしていません。
そんな中でも今年最初で最後の花火大会に行ってきました。
撮影場所は品川埠頭
品川駅東側のバスターミナルから20分程度で行けます。
ただ、打ち上げ場所から離れているので望遠がないと撮影は厳しいです。
300mmで撮影してこんなもん・・・
露出制御モード : シャッター速度優先AE
ISO感度 : 250
シャッタースピード : 1/1秒
レンズ絞り値 : F5.6
対象物の明るさ : EV-0.2
露出制御モード : シャッター速度優先AE
ISO感度 : 100
シャッタースピード : 2.00秒
レンズ絞り値 : F5.6
対象物の明るさ : EV-2.3
露出制御モード : シャッター速度優先AE
ISO感度 : 100
シャッタースピード : 2.00秒
レンズ絞り値 : F7.1
対象物の明るさ : EV-2.0
露出制御モード : シャッター速度優先AE
ISO感度 : 100
シャッタースピード : 4.00秒
レンズ絞り値 : F5.6
対象物の明るさ : EV-2.5
露出制御モード : シャッター速度優先AE
ISO感度 : 100
シャッタースピード : 2.00秒
レンズ絞り値 : F5.6
対象物の明るさ : EV-2.3
露出制御モード : シャッター速度優先AE
ISO感度 : 100
シャッタースピード : 2.00秒
レンズ絞り値 : F5.6
対象物の明るさ : EV-2.2
露出制御モード : シャッター速度優先AE
ISO感度 : 100
シャッタースピード : 1.00秒
レンズ絞り値 : F5.6
対象物の明るさ : EV-2.7
露出制御モード : シャッター速度優先AE
ISO感度 : 100
シャッタースピード : 2.00秒
レンズ絞り値 : F5.0
対象物の明るさ : EV-3.0
露出制御モード : シャッター速度優先AE
ISO感度 : 100
シャッタースピード : 2.00秒
レンズ絞り値 : F11.0
対象物の明るさ : EV0.9
ん?カメラ変わってるって?
その話はまた次回に書きます(´・ω・`)
カメラ買い替えによる最終的な構想・・・
何事かというタイトルだが、要するに今考えているカメラ買い替えによる整理についてのこと。現在、α99、α7、dp3 Quatrroと3つもカメラを持っているが、これを整理しようと思う。全てのカメラを頻繁に使用するわけでもないし、老い先を考えると今の内に物を減らしておきたい。
dp3はさすがに買って間もないし今のところその気はない。となると同じフルサイズ一眼であるα99とα7を一本化して、レンズもそれに合わせる方向になる。今考えていることとしては一度両方を売却してα7Ⅱにすることかな。α99はお世話になったし、正直惜しいけどやはり機動力には勝てない。もうあまり重いカメラを引っさげるのは少々辛くなってきたところだ・・・(;´Д`)
レンズもAマウントは70-300mmの望遠以外を売却、Eマウントで汎用性の高い24-240mmを購入することになる。
まあ、全然急ぎじゃないので価格変動をウォッチしながら更にリサーチと検討を進めることになるが、正直カメラをどれにするよりさっさと撮りに行けよと自分に言いたいわ(;´Д`)
・・・暑いし、なによりだいたい金欠気味だし(-∧-;)
CHAOS;CHILD(カオスチャイルド) レビュー
―そして僕は、このくそったれなゲームをクリアした。
梅雨で金欠で外出できないのでプレイしたゲームのレビューでもする。
『CHAOS;CHILD』は元々XBOXのみで販売されたが、プラットフォームがアレ過ぎて有名作品の続編にもかかわらず知名度が極めて低かった。5bpがどういう経営戦略を立てていたかは知らないが、本作は結局PlayStation各機に移植された。ちなみに自分はPS Vitaしか持っていない。
さて・・・本作の感想を一言で言えば「良く出来ているが故に悲しい」
今作は想定科学アドベンチャーシリーズの最新作であり、『CHAOS;HEAD』の続編に当たる。本シリーズは有名な『STEINS;GATE』や『ROBOTICS;NOTE』と同じ世界観であり、前作同様舞台は渋谷となる。但し、前作の最後の戦いで渋谷は多くの犠牲者を出しており(作中では渋谷地震と呼ばれる)、それから6年が経過しているので現実の渋谷とは似ているようでかなり違う。
前作をプレイしてから実際に6年も経つので大分ストーリーを忘れていたが、シナリオはある程度関わりがあるので進めていくと思い出してきた。本作では前作で起こった『ニュージェネの狂気』と呼ばれる連続殺人事件を模倣したような猟奇殺人が起こり、主人公はそれに迫っていくというサスペンスホラーチックな展開で進む。
本作品はこれまでの想定科学シリーズの中でも群を抜いて鬱な話になっている。詳しく書くとネタバレになるが、特に際立っているのが主人公の親しい人が実は◯◯で本性は・・・という、所謂身内が犯人的なパターン(犯人とは言わない)が多く、正直人間不信になりそうだった(;´Д`)
これまでのシリーズと違って主人公の親しい人も死ぬのでその点も救いが無かった(STEINS;GATEのまゆりとは違って本当に死ぬ)事件の真相も救いが無く、終わり方も主人公が死ぬような鬱ENDではないが、明るい希望を持てるようなものではなかった。どちらかというとNitroplusみたいなハードボイルドなラストとなる。
シナリオも音楽も総合的にレベルが高いために余計に陰鬱な気分になった。しかし、大変に面白いゲームだった。ここ数年ゲームなんて殆どやってなかったが、久々にやって良かったと思えるゲームだったのは間違いない。出来れば主人公のその後を見てみたいものだ・・・